ドライオーガズムの方法、知っていますか?

射精を伴うオーガズムである、ウェットオーガズムを何故するかと問われれば、気持ちいいからでしょう。
子作りや人間関係の構築のように別の意味があるかもしれませんが、一人でするのなら、その快感を求めていると考えるのが自然です。
しかし、ドライオーガズムとなると、単純な快感と、それ以上のものを求める人の二通りがあります。
快感の強さはウェットよりも遥かにドライの方が高く、それは思わず洩れる喘ぎ声でも分かります。
女性が、場所を考えずに出してしまう声は、意識して出しているのではありません。
意識を感じることに集中していると、出てしまうのです。
声が出て、慌てて寝具に顔をうずめたり、事前に声が出ないよう堪えるような事でも、それが分かるでしょう。
彼女たちは、まったく不意に意識せず出しているのです。
この女性と同じ喘ぎ声を、男性がドライで出してしまうのです。

快感の種類もドライとウェットとはまるで違います。
早漏という言葉がある通り、ウェットは急速に興奮が襲ってきて、そして急速に落ちてしまうため、一時的に気持ち良くなっただけに過ぎません。
それがドライであるなら、徐々に盛り上がってきて、連続した快感となるのです。
刺激を体全体で感じられるため、とても強く、そして多幸感に包まれるのです。
男性性器を弄くって得るものとはまったく別種であり強く、それは比較するまでもありません。
dryorgasm1そのため、一般的にドライ達成者は一度経験すると、ウェットによるオナニーをしなくなるそうです。
ゼロではないようですが、回数を減らしている事は間違いありません。
また、女性との付き合いがあると、射精そのものがなされなくなるため、女性から気持ちが離れ、互いに疎遠になる人もいるようです。
一方で、女性にカミングアウトし、ドライオーガズムを手伝ってもらうことで、親密な関係を維持してもらう人もいます。
女性の気持ちが分かるので、普通のセックスがより楽しくなったという人もいるため、その後についてはケースバイケースでしょう。
ですが、ドライの気持ちよさは、人間関係を変える程のものなのです。
この快感以上のものを求める人たちもまた存在します。
彼らの一部が期待しているのは、精神的なリフレッシュ、体調管理です。
精神的なリフレッシュはウェットでも実現できるかもしれませんが、体調や精神性の向上は見込めないかもしれません。
ですが、ドライオーガズムならば、それが実現可能なのです。
その理屈は分かりませんが、ドライをすると体の疲れがすっと取れることがあり、一晩熟睡した後よりもよくなります。
ちょうど熱いサウナに入った後のように、体が軽くなり、階段も駆け上れるようになります。
また、ドライの後なら、頭の回転が早くなり白熱した議論をしても疲れることはありません。
そして、ドライを繰り返していると、余り眠る必要がなくなるのです。
4時間も寝れば十分で、日中睡眠不足は起こりませんし、週末に長時間睡眠をとる事もありません。
こうした現象が何故起こるかは、正直見当も付きませんが、事実そうなっています。
このような実用的な価値を見出し、ドライオーガズムをしている人もいるのです。

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