ドライオーガズムについて相談したい人

友人や妻、親族や兄弟など、悩み事があったら相談できる相手がいるのはとても好ましいことです。
しかし、相談の内容がとてもデリケートな場合、相談できる相手も限られます。
私は性に関して疑問に思うことがけっこうあるのですが、親や兄弟、友人にはなかなか相談できないでいました。
そのため、何かと妻に相談していたのですが、つい先日射精をしないで達することができるドライオーガズムについて相談した時は、えらい乗り気で、ぜひやってみましょうとの答えが返ってきたのです。
どうしてこうなったのか尋ねたら、妻もネットで射精をしないでイクことができる絶頂状態について調べ、夫の私で試してみたいと思っていたとの話でした。
妻に相談してみてよかったのは、この問題がセックスに絡むデリケートなことだったからです。
dryorgasm3男の場合は基本的にウェットオーガズムといい、射精をする瞬間だけ快感を感じ取ります。
それは、絶頂にしてはあまりにも短く、精液を放出するので体力的にも削られる部分が多いです。
よって、ある年齢を超えた男性は次第に射精を伴う絶頂を厭うようになり、セックスそのものから遠ざかっていきます。
その点射精を伴わないドライオーガズムは、何度でもイクことができ、セックスの時間が飛躍的に長くなるのが特徴です。
絶頂の度合いが射精の何倍にもなるので、そのたびに前後不覚になったり、「おほっほほう」などと支離滅裂な言葉が口から出てくるのはご愛嬌でしょう。
男性にとってこちらの快感が得られるのは大変喜ばしいことであり、その意味は深いです。
ウェットオーガズムはどちらかといえば生殖行為の付録のような物です。
男性の場合、精液が尿道を通る時の快感が絶頂感と思う人が多く、それにはいくつものリスクがあることを知っている人は少ないと聞きました。
もちろん気持ちよいことは気持ちよいのですが、年配者が何度も立て続けにイクと命に関わる状態になりますので、注意が必要です。
ドライオーガズムの場合、前立腺刺激を基本とし、かなり達するまでの敷居は高いですが、一度マスターしてしまえば後は性感帯の開発によって自在にこれを感じることができます。
それは、理想の絶頂感と呼べるくらい質の高い物で、私たちの誰もが追い求めてやみません。
古来より男性の尻の穴は禁忌とされ、キリスト教でもタブーとされてきた経緯がありました。
これは不浄の物との概念も強いですが、誰もがドライオーガズムによる快感の強さを知り、夢中になることを恐れたからだと今からしてみれば考えられます。
それだけ前立腺刺激による絶頂ははまる確率が高く、絶大な魅力を持っているのです。
私は妻によって開眼させられましたが、確かにセックスの時に射精なしで絶頂を迎えると、セックスそのものが楽しくて仕方がなくなります。
こうした感覚は20代の頃以来なので、私としても非常にうれしく、昔のように体位を工夫してみたり、前戯の方向性を変えたりとセックスのバリエーションが増えました。

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